ありがたいご意見

帰り間際にかかってきた電話を長いですがご紹介
この週末に我が社のあるシステムをメンテナンスのために停止するのですが、今回のメンテナンスは通常より少し長めの本日24:00〜明日22:00まで使用できません。
これに対する苦情のようですが...
相手:現場は土日も出て仕事をしているんだ!明日止まると仕事が出来ない!どうにかしろ!
私:申し訳ございません。メンテナンスと言うことで。。。
相手:もういい!上司に代われ!
あいにくと上司は不在。なにせ20:30特別な用事でもない限り残っていません。
私:あいにくと上司は不在です
相手:もう帰ったのか!現場はまだ仕事しているのに、本社が帰るとは何事だ!
私:大変申し訳ございません
。。。この辺まではありきたり...でもないですがふつうに対応。
この後奴は触れてはいけない部分に踏み込んできます
相手:本社は残業が少ない!と苦情であげてやる!
私:は?
相手:残業が少ないって言ってるんだ!苦情であげてやる!

  • ぷっちん♪

私:どうせ苦情であげるなら「もっと建設的なこと」であげればいかがですか?そもそもこうやって30分も電話して、仕事が終わらないって言ってるのは矛盾してませんかね?その30分で効率的に仕事片づけて帰るってのが社会人たる行動ではないでしょうか?だだっ子じゃないんだからいい加減にして欲しいですね!
#わははは♪