変な指示

係長からの指示
「Aの要求書で既に保守契約を行っているので、現在作成しているBの要求書の記述を全て合わせろ。」(※1)
修正後提示したところ、1時間ほどして、Aの要求書に記載されている事項を新たにBの要求書に追記した部分が全てに赤入れされて戻ってきた。
「こんなダラダラ記載してどうする!!」
「記述を合わせろとのことでしたので、保守条件等の相違点以外は全て記述を合わせましたが?」
「消せ。そもそも、Aの要求書事態が完璧な物で無いんだから、Bの記述は自分で考えて書け!」(※2)
赤入れされた部分を集中的に修正を行い、係長に再提出。赤入れ。というかAの要求書がコピーで添付
「お前分かってないな!Aの記述にあわせろと・・・」
「さっきその件で赤入れされたんですが、Aに合わせるのか、自分で考えるのかどちらにしましょう?」

右斜め上の回答。
「しらん!そんなことは自分で考えろ!」「こんなくだらないことに頭使いたくない。」

上司の期待に応え、完璧な物を作るのも部下たる者の役目だ!とか言い出したのでここで密告。

  • (※1)の時点まで、Bの要求書作成していたの係長。

#課長にボコボコに言われて、自分での修正を放棄した模様。
現在(※1)と(※2)を交互に1時間ごとに提出しています。